大関豊昇龍(25=立浪)が綱とりがかかる中、手痛い2敗目を喫した。

過去11勝5敗と合口のよかった正代に押し倒された。悔しさからか支度部屋では「今日は、なしで」と報道陣の取材を断った。土俵下で見た粂川審判長(元小結琴稲妻)は「正代の立ち合いがよく、流れを止められたような形」と分析。横綱昇進には優勝が絶対条件となる中で「ここからは上位と対戦する。終盤に向けて厳しいといえば厳しい」。まだ逆転優勝の可能性はあるが、もうこれ以上負けられない状況となった。

☆大関豊昇龍に土をつけた正代 相手の立ち合いのほうが鋭かったけれど、しっかり正面に置いて取れた。

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