女性アナの水曜日

テレ東・森香澄アナ 新人でフル回転、少しずつ成長

<テレビ東京 森香澄アナ(下)>

テレビ東京森香澄アナウンサー(24)の最終回です。2つのレギュラー番組と格闘しながら特番の司会を務めるなど、活躍の冬を振り返ります。少しずつ成長も感じているようです。

局のキャラクター「ナナナ」を抱き寄せ笑顔を見せるテレビ東京の森香澄アナウンサー(撮影・浅見桂子)
局のキャラクター「ナナナ」を抱き寄せ笑顔を見せるテレビ東京の森香澄アナウンサー(撮影・浅見桂子)

「THEカラオケ★バトル」に加え、1月からは「ウイニング競馬」(土曜午後3時)を担当する。競馬に関する知識は「全くありません」とゼロからのスタートだが、「同じ質問を2回、3回しても怒らないルールがあるので、勉強しやすい雰囲気の中でやらせていただいてます」と何でも吸収する意気込みだ。

昨年から厩舎にも通い始めた。「筋肉フェチ」を明かし、馬に関しても「筋肉が美しいんですよ! 本当に洗練された無駄のない筋肉が、馬の格好良さですね」と関心に火が付いた様子。初めて触れた競走馬のコントレイルは、その翌週に勝利を収め、「触った馬が1着になるってすごくうれしくて、そこから応援しようと思いました。筋肉も良かったんです、あったかくて」と笑った。

新人ながら昨秋から立て続けにレギュラー番組が決まり、冬は単発番組の司会とフル回転。新春放送の「近藤真彦40周年特番~マッチに賛否両論ぶつけてみた!~」では進行を担当した。大型特番の司会は緊張の連続で「『スタッフと番組の橋渡しがお前の役目だ。自覚を持ちなさい』と言われたことが一番印象に残ってます」と、プロデューサーの言葉を明かす。スタッフの意図をくみ取り、瞬時に進行に反映させることは難しかったが、大きな経験になった。「その時に初めて“連携を取る”っていうことが分かりました」と実感を込めて振り返る。

以前は「カラオケ」の収録に臨むだけで手いっぱいだったが、担当番組が増えたことで「自分の中でリズムが出来てきた」という。「効率よくインプットしてアウトプットして、ということに慣れなかったんですけど、最近はちょっと安定してきたなって。まだまだ勉強することはたくさんあるんですけど、少し余裕が出来たっていうのが成長かなと思います」。

新人アナは1歩ずつ前に進んでいる。

◆森香澄(もり・かすみ)1995年(平7)6月16日、東京都生まれ。東京女子大卒業後、19年テレビ東京に入社。現在「THEカラオケ★バトル」、「ウイニング競馬」を担当。154センチ、血液型O。

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