有村架純「自分のキャパ超えないと」ドラマ難役挑み

女優有村架純(26)が18日、都内で行われた、WOWOWプライムの主演ドラマ「そして、生きる」(8月4日スタート、日曜午後10時、全6話)の完成披露試写会に出席した。

3歳で両親を事故で亡くし、盛岡の叔父の元で育った女性(有村)と、東日本大震災の被災地でボランティア活動に励む大学生(坂口健太郎)を中心とするヒューマンラブストーリー。有村は「男前な性格で、人間らしい女性の役です」と役柄を紹介し、演じるにあたって「自分のキャパを超えないといけなかった」と難役だったと明かした。

タイトルにかけて「どんな時に『生きている』と感じるか」の質問に、有村は同作品の役柄を演じている時だったと説明。「1日での感情の浮沈が激しかった。『有村架純』の日常では動かない感情が動いた。生きている感じがしました」と話した。

坂口は「疲労困憊(こんぱい)の時。力を出し切った瞬間にギリギリ生きていると感じる」。知英(28)は「2度寝の時です」。「2度寝が一番好きな時。幸せを感じる」と打ち明け、岡山天音(25)は「仕事をしている時」。月川翔監督(36)は「1日の終わりで、子供の寝顔を見ている時です」と話した。

その他の写真

  • ドラマ「そして、生きる」の完成披露試写会の舞台あいさつを行った有村架純(撮影・松本久)
  • ドラマ「そして、生きる」の完成披露試写会の舞台あいさつを行った有村架純と坂口健太郎(撮影・松本久)