戸田恵梨香「スカーレット」夫婦ノートに18・6%

NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の17日に放送された第89回の平均視聴率が19・0%、18日放送の第90回が18・6%(ともに関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第12回の22・4%。

物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描く。女優戸田恵梨香(31)が主演を務め、第2週以降に本格的な登場をした。初回は子役の川島夕空が喜美子を演じ、貧しい家庭の設定ながら明るく元気な雰囲気を醸し出している。

あらすじは、喜美子(戸田恵梨香)は三津(黒島結菜)に土のコネ方から教え親密さを深めていった。その時、三津からふと何気なく八郎みたいな人を好きになりたいとの言葉を言われ動揺した。その晩、百合子(福田麻由子)と信作(林遣都)が結婚のあいさつを計画していたが、直子(桜庭ななみ)が突然、帰郷し妊娠を報告。驚いた喜美子は百合子をすぐさま家に戻るように伝え、挨拶は延期になった。喜美子は驚きつつも笑顔で迎えたが、マツ(富田靖子)は直子の妊娠をうそだと見抜き、いきなり直子のほおを引っぱたいた。

喜美子と百合子は、直子の嘘を笑い飛ばして取り繕った。マツは直子にいくらお金が必要かと問うと、みんなでお金を出すと伝えた。しかし喜美子は、受けた注文でお金が入る事を告げ、自分が出すことを告げた。その時、陶芸展での結果の連絡が入った。喜美子はその結果が落選にも気丈にも振る舞った。数日後、八郎(松下洸平)は銀座での個展の下見で出かけ、喜美子は夫婦ノートに「新しい作品、作る」と、これからのことを書き記した、という内容だった。