榊原るみ(75)が15日、娘の女優松下恵(45)のインスタグラムを通じ「大野雄二さんへ、感謝を込めて。」と題し、4日に老衰のため都内の自宅で84歳で亡くなった作曲家でジャズピアニストの大野雄二さんへの追悼のコメントを発表した。榊原が主演した1971年(昭46)の日本テレビ系ドラマ「気になる嫁さん」のオープニングテーマをはじめとした音楽を、大野さんが手がけていた。
榊原は「『気になる嫁さん』は、大野雄二さんがテレビドラマのテーマ曲を作られたほとんど初期の頃でもう55年も前になります。みんながまだ、『大野さんのご実家は熱海の旅館なんだって……』と話題にしていた頃でした」と当時を振り返った。「そしてその後、私が出演したCMに流れる歌も彼の作曲だったことを思い出しました。どの曲にも、心をふんわりとさせる素晴らしさがありました」と自身のCM楽曲まで大野さんが手がけていたことを紹介した。
そして「特に『気になる嫁さん』のテーマはファンの皆さんの心の中に今でもしっかりと生き続けているようでとても嬉しく思います。大野さん、本当にありがとうございました。虹の橋の向こうでもどうぞ素敵な曲を作り続けてください。榊原るみ」と感謝し、冥福を祈った。
投稿した写真についても説明。「【写真】『気になる嫁さん』撮影中に迎えた成人式の日-半日撮影をお休みにしていただきキャスト、スタッフの皆さんがお祝いしてくださった時の集合写真」と、大野さんをはじめとしたスタッフに成人を祝ってもらった1枚を投稿した。



