<1>リアライズオーラム(土曜中山11RホープフルS)
25日の栗東Cウッドで3頭併せのハードトレを敢行。田口騎手(レースは菅原明騎手)を背に6ハロン78秒9の猛時計をマークした。同じホープフルS出走のマジックサンズに1馬身遅れたとはいえ、ラスト2ハロン11秒9-12秒0でのフィニッシュとこちらも及第点以上の伸び脚を披露。追い切りの動きからは無傷の2連勝で札幌2歳Sを制した僚馬と人気ほどの差はないと断言できる。
<2>ファーヴェント(土曜京都7R)
25日の栗東坂路を4ハロン54秒4で駆け上がった。馬なりで余力残しの登坂とあって全体時計は目立たないが、ラスト1ハロンはこの日の最速タイとなる11秒7をマーク。1週前のCウッドでの11秒0に引き続き抜群の切れ味を見せつけた。1番人気に推された前走は2着と期待を裏切ったものの、中京芝2000メートルで1000メートル通過62秒6の超スロー。1ハロンの距離短縮でペースが流れれば、今度こそ末脚さく裂のシーンが濃厚だ。
<3>リジル(土曜京都9R春待月賞)
25日の栗東Cウッドで5ハロン69秒1を計時した。強めに追われてラスト2ハロンは11秒8-11秒1の加速ラップ。2馬身半先行していた僚馬に最後は半馬身差まで詰め寄って好調をアピールした。
リステッド3着(橘S)があるように2勝クラスなら能力上位の存在。走り頃の秋3走目で惜敗続きに終止符を打つ。
【先週の結果】
<1>インブロリオ
土曜京都9R万両賞 8着(2番人気)
<2>エランティス
日曜京都11RりんくうS 14着(7番人気)
<3>ダノンスコーピオン
土曜京都11R阪神C 10着(14番人気)
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