<1>メイショウシナノ(京都10R上賀茂S・14時45分発走)
昨年以降の京都ダート1900メートルでは、大橋師が【2・0・2・7】で複勝率36・4%の好成績。複勝回収率も238%と高い。また、母父馬ではキングカメハメハが【4・4・1・24】で、勝利数はクロフネと並んでトップだ。
大橋師が送り出す、母父キンカメのメイショウシナノに期待だ。前走は後方で脚をため、直線は大外から末脚を発揮。勝ち馬には1秒離されたが、2着馬に0秒2差の4着まで追い上げた。近走は展開待ちのレースが続くが、はまった時は上位に食い込んでおり、有力馬が前でやりあう展開なら、後方一気の差し切りがある。
<2>マジョレルブルー(東京6R・12時40分発走)
昨年以降の東京芝2400メートルでは、戸崎騎手が【2・2・4・9】で複勝率47・1%。直近5戦は2、2、3、3、1着とすべて馬券対象となっている。また、調教師では友道師が11頭の出走で【1・2・4・4】。複勝率は63・6%と驚異的だ。
戸崎騎手が乗る友道厩舎のマジョレルブルーが連勝だ。前走は好位追走からレーン騎手が仕掛けると、上がり最速で勝利。今回は中1週での東京への輸送が鍵になるが、8頭立てなら勝機は大きい。
<3>キアラメンテ(新潟9R石打特別・14時35分発走)
昨年以降の新潟芝1800メートルでは、ドゥラメンテ産駒が7頭と少ない出走頭数ながら3勝、2着1回をマーク。勝率42・9%、連対率57・1%の好成績だ。また、調教師では鹿戸師が【1・2・3・6】で複勝率50%を記録する。
鹿戸師が送り出すドゥラメンテ産駒キアラメンテの上積みに期待。3カ月ぶりだった前走は中団からレースを進めて0秒4差の6着に健闘。新潟コースは初めてだが、左回りは【0・2・1・0】と複勝率100%。コース替わりで一変可能とみた。
【先週土曜(5月9日)の結果】
<1>メディテラニアン
京都10R鴨川特別 2着(2番人気)
<2>エコロシード
東京10R青竜S 3着(6番人気)
<3>ブルージャイアント
東京7R 4着(7番人気)
◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






