Jリーグは18日、東京都内でJ1、J2、J3の全53クラブが参加して開幕を前に恒例の記者会見を行い、村井満チェアマンは「タフで激しく、スピーディーでフェアなサッカーを続けていく」と宣言した。
27日に開幕するJ1で、2連覇を狙う広島の青山敏弘は「またチャンピオンを目指してスタートを切る高揚感がある。各チームのマークは厳しくなると思うが、1年間自分たちらしく戦えればチャンスはある」と話した。
J1は昨季から、2ステージ制とチャンピオンシップを導入した。村井チェアマンは開始15分でのゴールやミドルシュート、逆転試合が大幅に増加したデータを挙げ「最初から最後まで常にゴールを狙う展開が増えた」と効果を強調した。今季はG大阪など3クラブがU-23(23歳以下)のチームでJ3に参戦する。サテライトリーグも再開して若年層の強化を図るとともに、各クラブの育成システムの客観評価を実施し、一層の発展を目指す考えを示した。
J2は28日、今季から16チームで争うJ3は3月13日に始まる。



