磐田はホームで鹿島と引き分け、勝ち点1を積み上げた。

 後半10分に先制を許したが、直後に追いついた。同11分、DF桜内渚(26)のクロスを相手がクリア。そのこぼれ球をMF小林祐希(24)がダイレクトで左足を振り抜いた。豪快なミドルシュートが、ゴール左隅に決まった。

 小林のスーパーゴールについて、名波浩監督(43)は「急速に成長している1人。日本代表入りや海外移籍に向けて、今日のゴールでさらに自信を深めて、いいパフォーマンスを出してほしい」と絶賛した。小林も「流れが相手に行ったときに決められて、チームを変えられたことはよかった。もっと自分がやれると伸びしろを感じた」と納得の表情だった。