セレッソ大阪が3試合連続の完封勝利を挙げた。後半1分にMF山村和也(27)が先制ゴール。
守備陣は18本のシュートを浴びながら、無失点で切り抜けた。
集中力が際立った。試合終了間際には何度もゴール前でピンチを迎えながら、耐えしのいだ。FW柿谷曜一朗(27)は「鹿島の方がチャンスを作っていたし、勝ちに等しいサッカーをしていた。でも、それ以上に僕らの後ろの集中力が高かった」と冷静に分析した。
6位に浮上し、次節16日はホームでガンバ大阪と戦う。柿谷は「90分を通して、勝ちに等しいサッカーはいつも相手がしている。そこは分かっていないといけない。その上で次につなげたい」。大阪ダービーに向け「大阪にある2つのチームで試合ができる。戦術どうこうの試合じゃなくなる。たくさん活躍できるように、いい準備をしたい」と胸を躍らせた。




