別メニューで調整を続けていたベガルタ仙台FW平山相太(32)が25日、チーム練習に部分合流した。ボール回しではチームメートと笑顔でボールを追いかけ、軽めのシュート練習もこなした。
3月、練習中に左腓骨(ひこつ)筋腱(けん)を脱臼し手術を行い、これまでリハビリを続けてきた。仙台渡辺晋監督(44)は「開幕戦直後の練習でケガをして一番悔しいのは本人。今すぐ試合に出ることはかなわないが、来季はこの悔しさを爆発させてもらいたい。そのための第1歩」と期待を寄せた。
別メニューで調整を続けていたベガルタ仙台FW平山相太(32)が25日、チーム練習に部分合流した。ボール回しではチームメートと笑顔でボールを追いかけ、軽めのシュート練習もこなした。
3月、練習中に左腓骨(ひこつ)筋腱(けん)を脱臼し手術を行い、これまでリハビリを続けてきた。仙台渡辺晋監督(44)は「開幕戦直後の練習でケガをして一番悔しいのは本人。今すぐ試合に出ることはかなわないが、来季はこの悔しさを爆発させてもらいたい。そのための第1歩」と期待を寄せた。
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