セレッソ大阪MF清武弘嗣(28)が6日、熊本地震の被災地を訪問した。
16年6月以来2度目の慰問に「来てみて、まだまだ時間がかかるというのが正直な気持ちです。軽々しく言えない状況」と心を痛めた。
甚大な被害を受けた益城町で小学生とのサッカー交流後「みんなが目標にしてくれる選手にならないといけないと思いました」と気持ちを新たにした。その後も仮設住宅や養護施設訪問なども行い元気を届けた。
セレッソ大阪MF清武弘嗣(28)が6日、熊本地震の被災地を訪問した。
16年6月以来2度目の慰問に「来てみて、まだまだ時間がかかるというのが正直な気持ちです。軽々しく言えない状況」と心を痛めた。
甚大な被害を受けた益城町で小学生とのサッカー交流後「みんなが目標にしてくれる選手にならないといけないと思いました」と気持ちを新たにした。その後も仮設住宅や養護施設訪問なども行い元気を届けた。
【U23日本代表】優勝GK小久保玲央ブライアン「感情的にグッと来るものが」目に涙浮かべる
【U23日本代表】守護神小久保玲央ブライアン、PK神セーブの裏に徹底データ分析
【サッカー】北海道女子リーグ開幕 なでしこ2部から降格ノルディーア北海道は引き分けスタート
【C大阪】U23インドネシア代表ハブナーが激闘終えチームに復帰 首位浮上へ当面はJ専念
【東京V】山田楓喜の「悪魔の左足」に城福監督「一振りをする時間を与えてくれたら大きな武器」