鳥栖MF松岡大起、東京五輪出場に「意識あります」

J1サガン鳥栖は12日、雨の中、佐賀・鳥栖市内で練習し、札幌とのルヴァン杯開幕戦(16日、駅スタ)へ調整した。

この日は、午前10時から体幹トレーニングや、11対11で実戦形式の練習を実施。課題の守備の連係などに重点を置き、調整した。

昨季リーグ戦23試合に出場した鳥栖ユース出身のMF松岡大起(18)は、練習試合でJ2大宮に5失点した2月の沖縄キャンプに触れ「コントロールやパスの質などイージーミスが多かったが、鳥栖に戻り、よくなっている実感がある」。チームは課題修正でシーズンインへ上向きの様子だ。

松岡自身、昨年末のU-22日本代表に招集された。それだけに、今夏の東京五輪も意識するところで「出場へ意識はあります。リーグ戦に出続けることがチャンスになると思うので、チームで結果を出し続けたい」と気合十分だ。

まずは16日ルヴァン杯へ「キャンプからやってきたことを体現したい」。今季は「アンカーやシャドーをやっている」と言い、「どのポジションでもやれる自信はある。その役割を果たすため、いい準備をしたい」と意気込んだ。