湘南ベルマーレのGK富居大樹(30)が「あんこパワー」で過密日程を乗り切る。
22日にホームで控える鹿島アントラーズ戦に向け、20日には神奈川・平塚市内で非公開練習を消化。練習後、オンラインで報道陣に対応した富居はドリンク用に加工されたあんこを摂取してエネルギー補給していることを明かした。全体練習後、ランニング中に飲んでいるとし「ゼリー状のスポーツ用あんこで余分な成分は入っていない。意識して取り入れています」と明かした。
GKというポジションとはいえ、今季リーグ戦は5戦先発フル出場中。チームが1分け4敗と未勝利の状況でメンタル的な負担も多い。連戦を乗り切るため、あんこの摂取とともに、気持ちの切り替えも重視している。次節は今季初勝利を挙げたばかりの鹿島アントラーズ。富居は「強い相手なのは間違いないが、相手よりも自分たちの今までやってきたことを選手同士で再確認して次の試合に迎えるところにウエートを置いている。ピッチに出た選手が責任持って表現しないと相手関係なく同じ結果になる」と危機感も口にした。



