岡田武史氏のJ3今治、照明を条件にJ2ライセンス

Jリーグは28日、来季のクラブライセンス判定の結果を発表した。

元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるJ3今治が今季でJ2昇格を決めた場合、来季の開幕までに夜間照明を整備することを条件としてJ2ライセンスを取得できることになった。現在は2位熊本と勝ち点差10の8位。岩手、藤枝、相模原も、施設基準の例外適用申請でJ2ライセンスの取得が認められた。入場観客数の水増し問題があった秋田については既に制裁が決まっていることを理由に、今回のライセンス判定に関しては考慮に入らなかった。

また、19年度に20億円を超える赤字を計上した鳥栖に対しては、債務超過及び3期以上の連続赤字を出さないよう、本年度の予算の進捗(しんちょく)や来年度の予算編成を事前にJリーグに説明することが通達された。