2連覇を達成した川崎フロンターレは、今季リーグ最終戦で2位横浜F・マリノスと引き分けた。38試合で勝ち点92の得失点差+53、28勝8分け2敗。コロナ禍で昨季降格がなかったため、今季は例年より試合数が多かったが、川崎Fは1シーズンでの歴代最少黒星記録を打ち立てた。

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これまでの最少は、20年度の川崎F、01年度、02年度の磐田で「3敗」だった。今季の川崎Fはわずか2敗。8月25日のアビスパ福岡戦(0-1)、優勝決定後最初の試合となった11月7日のサガン鳥栖戦(1-3)の2試合で敗れたのみだった。

ACL、ルヴァン杯、天皇杯を含めても、90分での敗戦はこの2試合のみ。天皇杯は現在準決勝まで勝ち上がっており、このまま2敗でシーズンを終えられるか、注目が集まる。