京都サンガは0-1で清水エスパルスに敗れ、6試合勝利なしとなった。
3週間ぶりの一戦は前半21分、MF福岡慎平(22)が左サイドからのクロスを合わせてゴールを揺らすも、VARにより判定は覆って、幻のJ1初得点となった。
逆に後半23分には、相手MF乾貴士(34)に移籍後初ゴールを決められ、これが決勝点となった。
7月2日の北海道コンサドーレ札幌戦以来白星から遠ざかり、曹貴裁監督(53)は「僕はまだこのチームに1年半ほどしかいないが、明確に来年もJ1でやりたいし、その気持ちを前面に選手たちは出してくれた」と言い、悔しさをにじませた。
また、5月14日にスコアレスドローとなった前半戦の同カードと比較し「前期のエスパルス戦に比べて内容的に進歩もあった。ただ結果は0-1。その全ては100%僕の責任ですし、選手は0・1%も責任が無いと心の底から思える試合だった」と選手をたたえた。
順位は14位のままだが、プレーオフ圏の16位ガンバ大阪とは勝ち点1差、J2降格圏の17位ヴィッセル神戸とは2差に縮まった。



