川崎フロンターレのレジェンド中村憲剛氏の長男、日大藤沢MF中村龍剛(2年)が父が活躍した「聖地」等々力のピッチで躍動した。
桐蔭学園戦にボランチで先発出場すると、後半16分に父を彷彿させるスルーパスを右エリア内へ素早く通し、MF平島翔海(3年)が縦へ持ち出し右足で決勝点を挙げた。
ゴールが決まると歓喜の大ジャンプからのガッツポーズ。まさに父さながらの派手なパフォーマンスまで披露した。
中村はフル出場。強敵相手に勝利すると繰り返しガッツポーズで喜びを爆発させた。
チームはこの1点を守り切り、決勝進出を果たした。9日(ニッパツ三ツ沢)にライバル桐光学園と全国切符をかけて戦う。



