12日(日本時間13日午前4時)にビリャレアル(スペイン)と欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦を戦うバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のユリアン・ナーゲルスマン監督(34)が11日、前日会見に出席。「同じ相手に2度ひどい試合をすることはありえない」と断言した。

Bミュンヘンは6日にアウェーで行われた第1戦で、0-1とまさかの完敗。あと1、2点取られてもおかしくない内容に、同監督も「負けるべくして負けた」と表情を曇らせていた。 それでも第2戦はホームのアリアンツ・アリーナで戦うこともあり、ナーゲルスマン監督の自信は揺るがない。「これまでも選手たちはここぞという時にやってくれた。明日もそうなるはずだ。そうしなければならないし、そうしたい。いくつものタイトルを獲得し、何年も成功し続けているクラブが最大限の力を発揮するには、このくらいのプレッシャーが必要なのかもしれない。それはいたって普通のことだ」などと話した。

その上でナーゲルスマン監督は第2戦で勝つために必要な要素について「インテンシティー(強度)のレベルを上げないといけない。第1戦ではあと1歩、あと1メートルのところで足が出なかった。第2戦では相手を不快にさせるようなフットボールをする必要がある」と説明した。