日本代表の森保一監督が28日(日本時間29日)、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦ブラジル戦を前にヒューストンで公式会見に臨み、MF久保建英が欠場すると明言した。
海外メディアから久保の状態について質問を受けた森保監督は、「ブラジル戦に関して久保はプレーできません」と説明した。
久保は14日の1次リーグ初戦オランダ戦で相手選手と接触し、左膝を負傷。その後の2試合は遠征に帯同せず、ベースキャンプ地のナッシュビルで調整を続けていた。今回は試合会場へ帯同し、この日の練習でもピッチに姿を見せたが、全体練習には合流していなかった。
森保監督の発表を受け、SNSには落胆の声が相次いだ。X(旧ツイッター)では「間に合わんか、マジで痛い」「本当に残念 もらわなくていいファウルでこんなことになるなんて」「まぢか… 仕方ないよね… これも運命」とのコメントが続出。
一方で、「なんとしてもブラジルに勝たなくてはな」とブラジル戦を乗り切り、次戦以降で復帰できる可能性につなぎたいという声も上がった。また「残念..本人が1番悔しいよね」と久保の心情を思いやるコメントも見られた。
さらに、「逆にこれでブラジルが油断して勝つまで見えた」と、久保欠場が思わぬ展開を呼ぶことを期待する投稿も寄せられていた。


