日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に1-2で逆転負けした。
前半29分にMF佐野海舟(25=マインツ)が先制点を奪ったものの、後半11分に同点とされると、後半アディショナルタイムの50分にFWマルチネリ(アーセナル)に決勝点を奪われた。
ネットでは1失点目前の判定が波紋を呼んでいる。MF中村敬斗はペナルティーエリア内の左側でボールを保持。右足でクロスを上げると、ボールはジャンプした相手DFダニーロの頭に当たり、軌道が変わってゴールラインを割った。
日本のコーナーキック(CK)かと思われたが、主審の判定は相手のゴールキック(GK)。FW前田大然やMF鎌田大地らは両手を広げながらアピールしたものの、判定が覆ることはなかった。
今大会はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による検証もあるが、CKが誤ってGKと判定された場合は、VARが介入できない規定となっている。
プレーはそのまま再開となり、相手は攻撃を展開。直後にブラジルが攻撃を仕掛け、MFカゼミーロのヘディング弾で同点とされた。
SNSでは一連のプレーの動画が拡散。明らかに相手選手の頭にボールが当たった様子が確認されている。
Xでは「誤審だった」「クソ判定だったな」「この誤審はメンタル的にかなりきつい」「納得いかない」「明らかな誤審すぎて選手たちが調子狂った感あった」「非常に悔やまれる」と嘆く声が上がっている。
一方で「確かに誤審ではあるけどこの程度のものは試合に2~3本くらいは受け入れないと仕方ない」「誤審だとは思いますが、日本の失点との直接の因果関係はないですね」「これが無くても勝ってたかどうかでいうと怪しかった」など、判定と勝敗を結びつける論調は控えるべきとの見方もある。


