箱根駅伝に本気宣言! 早稲田密着企画に加え、常連校から関西の挑戦校までお届けします

日刊スポーツ・プレミアムでは6月以降、箱根駅伝コンテンツを厚く、熱く! 配信していきます。来年1月の第100回大会へ向け、学生たちの視線はもう、そこに注がれています。密着取材などを通して、大一番へと向かっていく箱根Storyをお届けしていきます。また「もっと長距離、もっと駅伝!」をテーマに掲げ、箱根駅伝以外も取り上げていきます。

取材陣も1月2日に向けて本格スタートを切ります。熱気高まるメンバーを代表して、藤塚大輔記者の「本気宣言」です。

陸上

昨年度の早稲田密着企画「あえぐ名門」。大好評を頂きました。今年も、阿部健吾記者がお届けします

昨年度の早稲田密着企画「あえぐ名門」。大好評を頂きました。今年も、阿部健吾記者がお届けします

今年もやります!ワセダ密着企画含め月4本以上配信

陸上ファンの皆さま、日刊スポーツ陸上担当の藤塚大輔です。

日刊スポーツ・プレミアムでは、来年1月の第100回箱根駅伝へ向け、学生長距離をはじめとした陸上の長編記事を月4本以上のペースでお届けします!

昨季に引き続き、阿部健吾記者が早稲田大の駅伝チームに密着!月1~2回のペースで、6月中旬から連載をスタートします!

さらに「箱根駅伝 The Story」と題し、各大学のストーリーも配信しています!

すでに関東地区では、藤塚が今季の駒澤大や法政大の取材記事を公開中。主に関西地区を拠点に取材中の竹本穂乃加記者は、立命館大と大阪経済大へ赴き、箱根挑戦の裏舞台を描いています。

さっそく本日は、明日6月1日から日本選手権が開幕するのを前に、男子3000m障害の順大・三浦龍司選手(4年)の記事を配信します!

今季から共同主将に就任した三浦選手。3月下旬から本人やチームメートへの取材を続け、オリンピアンの現在地に迫りました。

6月17日には、全日本大学駅伝へ向けた関東地区予選会(神奈川・相模原)も行われます。大会前には、出場チームの記事も公開予定です!

学生長距離のほかにも、8月には世界選手権、10月にはマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)と、ビッグイベントが目白押しの2023年。私たちも一丸となって、陸上取材を続けていきます!

岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。