メインコンテンツ
G3 阿波おどり杯争覇戦
展望
平原オールマイティーのパワー発揮
小松島競輪開設66周年記念G3「阿波おどり杯争覇戦」が7月7日から4日間の日程で開催される。SS4人が集結した今開催、本命は平原康多を推す。オールマイティーのパワーを発揮してVをつかみ取る。同じくSSの村上義弘や、機動力上位の吉田敏洋が平原に迫る。
元気な村上義&勢い乗る吉田V圏内
どんな展開やメンバー構成にも関係なく、すべてに対応できるのが平原康多の強みだ。G3の今回なら自力に徹した走りでV戦線を激走する。前回の名古屋G1高松宮記念杯の決勝では果敢に先行してレースをつくっていった。今回の動きも申し分ないだろう。
平原にとって小松島G3は過去2度の優勝がある相性のいい舞台。昨年も混戦の中を抜け出し優勝を決めており、連続Vを決めたいところ。
村上義弘も今年3月の名古屋日本選手権で6度目のG1Vを決めるなど元気いっぱいだ。42歳になっても多彩な攻めでファンを魅了するだろう。
近況めっきり力を付けてきた吉田敏洋からも目が離せない。前回の名古屋G1高松宮記念杯では3連勝で決勝まで駒を進めた。今回も勢いに乗った走りを見せるのは間違いない。
もちろん原田研太朗-小倉竜二の地元コンビも奮起は必至だ。前回の今大会決勝では平原に優勝をさらわれただけに、今回はリベンジのシリーズと位置づけていい。生きのいい原田の機動力、マーク職人小倉のタッグにも注目が集まる。レジェンド神山雄一郎も横山尚則を味方にV戦線に躍進してくる。


