プレミアムG1「第4回BBCトーナメント」が、びわこボートで12日に開幕する。
1月開催となり、年末へ向けてスタートダッシュを狙う猛者が集結する。前回優勝の地元丸野一樹に、グランプリシリーズ覇者の宮地元輝、成長著しい末永和也ら5人をピックアップする。
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◆末永和也(23=佐賀)
初G1で味わった無念を、BBCトーナメントで晴らす。
昨年9月の多摩川プレミアムG1ヤングダービーでG1初出場を決めると、快調に勝ち進んで優勝戦へ駒を進めて3枠に座った。優勝戦では、逃げる近江翔吾を2番手から猛追し、最終周2Mでいちかばちかの差しハンドルを入れた。ところが大きく振り込んで失速、6着に終わり悔し涙を流した。
それに奮起して、以降は優出ラッシュ。10月の若松3Daysバトルトーナメントでは、白井英治らの強豪を抑えて、デビュー初優勝を飾った。
びわこは今回で4節目となるが、全て準優へ進出し、11月のルーキーシリーズでは優出4着と、荒れ水面を攻略している。冬の湖面は初めてとなるが、適応できるとみる。
19年5月デビューの124期ながら、この1月からは初のA1級に昇格した。師匠の上野真之介、さらに大師匠の峰竜太譲りのハンドルさばきは鋭く、登録番号は唯一の5000番台ながら、BBCトーナメントでも脅威の存在だ。
佐賀支部の若手のホープが、強者たちに挑戦状をたたきつける。





















