地元の山崎善庸(43=埼玉)が、初日を1、3着にまとめた。しかし、レース後は「駄目、駄目」と右手を2度振りながら苦笑い。生命線の乗り心地が全く来てないジェスチャーだった。

それでも結果に結びついたのは大きな収穫。「回れない。でも直線はいいんですよ。展示タイムも出るし。ペラ、ギアケース、外周りで何とかしたい」。課題のスタートも初日はコンマ08、13と決まった。これに乗りにくさが改善されれば、どの枠でも善戦が続く期待が持てる。