尾嶋一広(36=兵庫)が、実績上位機の本質を引き出した。

準優10Rは、2コースからイン三角哲男を素早く差した。2番差しからバック並走する梅原祥平を、2Mでさばいて決着をつけた。

今年は今節を含めて18節走って優出10度、2月芦屋では優勝を飾った。特に5月下関からは、6連続優出中と絶好調。今節の相棒69号機は出足や回り足が軽快で、尾嶋のハンドルさばきに応えている。

優勝戦は2枠。1枠佐々木完太の57号機は格上のパワーを誇るが、内を鋭く切り込んで優勝奪取を狙う。