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サムソンにフランス製蹄鉄/凱旋門賞

 【シャンティー(フランス)2日=伊嶋健一郎】凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月5日=ロンシャン)制覇を目指すメイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成)が、レース仕様の蹄鉄の打ち替えを完了した。フランス初の日本人調教師・小林智(さとし)氏(34)の助言により、フランス製の蹄鉄を導入し、装蹄師も現地の“カリスマ”が担当した。この日は出走馬が確定。3日には枠順と騎手が発表される。

 悲願の凱旋門賞制覇へメイショウサムソンが戦闘準備を整えた。前日1日に行った前脚に続き、この日は調教後に後ろ脚の装蹄を完了。「蹄鉄はフランス製。日本製よりも硬くて丈夫。落鉄しにくいというのもある」。今回、高橋成師が採り入れた秘策の1つが、現地の蹄鉄使用だ。2年前のディープインパクトも、04年のタップダンスシチーもレースで装着したのは日本製。今回のサムソンはいわば、定説を打ち破っての挑戦となる。きっかけは1人の日本人の存在だった。

 「フランスのものを使えば、文句を言われないというのもあるが、やはり小林君のおかげだろう」。小林師はサムソンが馬房を借りるデルザングル厩舎に所属し、今年7月、フランスで日本人初の調教師試験合格という快挙を成し遂げた。現在は同厩舎に所属しながら、サムソン陣営のサポートも務める。

 「できる限りのことはさせてもらおうと思っています。蹄鉄にしても、フランスのものは溝が長くて、日本製よりも、深い芝の馬場をとらえやすい」。

 小林師の助言から導入された今回の蹄鉄。さらに装蹄師も小林師の紹介でフランスの“カリスマ”装蹄師であるディクリエジョルジュ・グレゴリー氏が担当となった。同氏は、今回の凱旋門賞で最も注目を集める6戦6勝の3歳牝馬ザルカヴァの担当でもある。

 「念入りに時間をかけてやってくれる。削蹄(さくてい)もナイフを使わず、ヤスリでね」と高橋成師も納得の技術。言葉の面も含めた小林師の強力サポートを受け、サムソンは偉業へと近づいている。

 [2008年10月3日8時38分 紙面から]


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