サッカー日本代表は2月1日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦(埼玉)に臨む。B組首位との天王山を前にDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)が取材対応し、セットプレーをカギの1つに挙げた。

先発に抜てきされた中国戦ではセットプレーが直接得点になることはなかったものの、用意されたかたちを複数披露し、チャンスにつながっていた。セットプレーコーチとしてスタッフを1人増やした効果も出たようだ。谷口は「攻撃ではプランを練って、得点に近いところまで来ている感覚はある」と手応えを口にした。

一方でサウジアラビアは中国より攻撃力がある。セットプレーにおいても「迫力がある選手が多い」と印象を語り「そこでやらせてはいけない。攻守において意識したい」と、勝負を分けるポイントの1つとしてとらえた。