日本サッカー協会(JFA)は16日、24年パリオリンピック(五輪)を目指す世代のU-22日本代表が、3月27日に同ベルギー代表と国際親善試合を行うと発表した。27日午後7時(日本時間28日午前2時)から、スペイン・ムルシアで開催される。

3月24日(同25日)には、U-22ドイツ代表と対戦することも発表されている。この世代を率いる大岩剛監督(50)は「勝ちを求めていきたい」と結果にこだわる姿勢を見せた。

昨年9月と11月にも合わせて4試合の欧州遠征を実施。9月はスイスに1-2で敗れ、イタリアに1-1の引き分け。11月はスペインに0-2で敗れたものの、ポルトガルに2-1で勝利した。1勝という結果だったが戦い続ける姿勢は脅威となった。

「昨年欧州勢と4試合やった中で、アグレッシブに、攻守において積極的に守備をしたり、しっかりと後ろからビルドアップすること、前向きに試合に臨んでいました。(今回も)本当に勝ちたいと思って臨みます」。内容も結果も、来年の五輪につながる2試合にするつもりだ。