【ドーハ11日=佐藤成】サッカー日本代表が、アジアカップ(杯)カタール大会(12日開幕)の初戦、ベトナム戦に向けてドーハ市内でトレーニングを行った。

アジア杯初出場となるFW前田大然(26=セルティック)は、ジョギングやボール回しなどには参加したものの、対人プレーから別メニューで調整した。「普通にコンディションを上げたいという部分もありましたし、まあでも明日の練習から全然大丈夫なので、問題ないです」と状態を明かした。

9日に非公開で行われたヨルダン戦では得点を決めた。「個人としていうか、チームとして今、すごくいい状態だと思う」とし「練習試合ですけど、しっかりゴールできて良かったかなって思っています」とうなずいた。

前線の選手ということでゴールやアシストといった結果にはこだわるが、献身性も武器の一つだ。「チームとして、やはり優勝を目指しているので、そこに少しでも貢献できればいいかなと思います」。快足FWが攻守でチームを助ける。