【ドーハ2日=佐藤成】サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は明日3日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の準々決勝でイラン代表(同21位)と対戦する。大一番を前日に控えた2日、当地で行われた調整に、離脱が発表されたMF伊東純也(スタッド・ランス)と右ふくらはぎの肉離れを負ったMF旗手怜央(セルティック)を除く24人が参加した。
バーレーン戦でアジア杯初得点を奪ったMF久保建英(22=Rソシエダード)が、チームの勝ち進みに伴ってギアを上げていく。
大会前に別メニュー調整していた影響でコンディションが上がりきらず、1次リーグでは無得点に終わったが、決勝トーナメント1回戦バーレーン戦では、多くのチャンスクリエイトだけでなく、貴重な追加点を決めた。「ラウンドが進むにつれて、重要な試合になっていくと思うので、そのたびに、僕も活躍していければいいのかなと思います」と思いを語った。
さらに「ベスト16よりもベスト8、ベスト8よりもベスト4というふうに、大会の注目度も増していくにつれ、僕の活躍も増していくと思います。とりあえず、前回1点取ったので、1ゴール1アシストくらいは次、できればいいと思います」と高いハードルを自身に課した。トップ下でも右サイドでも輝く準備はできている。

