日本がライバル韓国と1-1で引き分けた。勝利目前の後半追加タイムに失点し、1勝2分けの勝ち点5。D組1位通過とはならず、2位での準々決勝進出となった。上位4チームが手にするU-20W杯チリ大会(9月開幕)切符をかけ、次の相手はC組1位イランに決まった。

負ければ敗退の可能性もあった中、韓国を相手に先制した。前半28分にMF石井のクロスボールを相手GKがファンブル。すかさずFW神田が体で押し込んだ。その後も日本は優位に試合を進めたが、決定機は作ったが追加点を奪えなかったツケが回った。後半46分、ゴール前のこぼれ球を拾われて韓国の10番キム・テウォンに得点を許した。

一瞬のスキを突かれた悔やまれる失点。これにより今大会3試合で11得点の攻撃力を誇るイランと争うことになった。神田は「プレッシャーを感じる部分もあるが、そのプレッシャーを楽しさに変えられたら自分たちのサッカーができる。そこに向けていい準備をしたい」と意気込んだ。

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