FC今治がソニー仙台に快勝し、2位に浮上した。前半32分、FC今治はソニー仙台から加入したMF有間潤(25)の古巣恩返し弾で先制。後半13分に失点したが、相手の攻撃を耐えると後半11分にオウンゴールで勝ち越し。

 後半28分、同41分と背番号「10」の桑島良汰(25)が2発を決め、大勝した。失点しても崩れることなく、再び主導権を握って突き放しての勝利に、吉武博文監督(57)は「メンタル面が課題だったが、ミスや失点の後も選手が“次の次”を合言葉に、落ち着いてプレーしていた。そこは評価できる部分」と選手をたたえた。