ヴィッセル神戸は10日、沖縄・金武町で2次キャンプをスタートした。

10年W杯南アフリカ大会を制したスペイン代表のメンバーだったMFアンドレス・イニエスタ(34)とFWダビド・ビジャ(37)。さらに14年ブラジル大会を制したドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキ(33)の「ビッグ3」がそろい踏みとあって、キャンプ地は4000人も詰めかけるフィーバーとなった。

1月下旬からの米国遠征では悪天候で2試合中止となり、実戦機会を失う不運があった。しかし、沖縄で温かく迎えられたフアンマヌエル・リージョ監督(53)は「(多くの観衆は)私たちにとっても喜ばしい。いい雰囲気で練習できた。いろんな人と触れ合えるのは、いいことだと思います」。

ポドルスキも「これだけたくさんの人が見てくれる中でプレーするのはうれしいこと。(期間は)4日ぐらいしかないが、充実したキャンプにするため、しっかりやっていきたい」と熱烈歓迎に感謝。22日のセレッソ大阪とのJ1開幕戦(ヤンマー)に向けて、沖縄で一気にギアを上げていく。