J2の京都サンガF.C.が14日、京都市内の街頭で開幕戦の告知チラシを配布するPRイベントを行った。

選手や監督・スタッフ陣が四条通の歩道に立ち「今シーズンが開幕します。応援よろしくお願いします」と声をかけ通行人にチラシを配布。地元クラブのイベントに、門川大作京都市長も応援に駆け付け「京都サンガをよろしくね」と和服姿でチラシ配布に加わった。

昨季は残留争いに終始し、19位に終わった。巻き返しを図る今季は、Jリーグで初めて指揮を執る中田一三新監督(45)が就任。この日イベントに参加した中田監督は「今日はサポーターから直接話を聞くことができた。僕らへの期待感は少なくないんだなと実感しました」と言い「特に僕自身に、これまでと違う期待感を持っていますと声をかけてもらいました」と新監督への期待を肌で感じたという。

クラブは今月10日に沖縄キャンプを終えたばかり。「ステップアップは確実にできている。少しずつ今年どういうサッカーをするのか選手自身に染みわたってきている」と手ごたえを感じていた。「気負うことなく、リラックスして楽しみたいです」。監督として初めてのJリーグ開幕に意気込んだ。

なお京都サンガの開幕戦は今月24日、ホームでアルビレックス新潟と対戦する。