J2、V・ファーレン長崎の元日本代表DF徳永悠平(37)が22日、オンラインで現役引退記者会見を行った。
地元長崎県出身。国見-早大を経て03年に入団したFC東京で15年間プレー。18年から長崎に移籍した。引退は18日に正式発表されていた。
日本代表通算9試合出場無得点。J1通算386試合出場4得点、J2通算78試合出場5得点。
以下、一問一答。
-引退を決意した時期や理由は
徳永 長崎に加入した時から3年で辞めると決めていた。すべて出しきって終わろうと思っていた。
-やりきれましたか
徳永 最後J1昇格で終わりたかったが、全て出しきったと思っています。
-これまでどんな出会いがあって、どんな影響を受けましたか
徳永 選手、監督、コーチングスタッフなど素晴らしい人ばかりで、皆さんのおかげでプレーさせてもらえました。
-現役で一番思い出に残る大会は
徳永 今シーズンが一番。最後だったのもあるし、J1昇格できなかった思いがある。一番悔しかった。最後は笑顔で終わりたかった。
-現役引退は誰かに相談していましたか
徳永 チームメートには早い段階で辞めると伝えていた。(チームメートから)『J1昇格で送り出す』という言葉をもらい、ありがたかった。
-印象に残る対戦相手は
徳永 素晴らしい選手とたくさんプレーしてきましたが、(名前を)挙げるのは難しいです。
-現役生活に未練は
徳永 未練はない。サッカー人生は素晴らしかった。多くの人に支えてもらい、プレーできて感謝しています。
-国見高校時代の思い出は
徳永 高校は苦しくて、厳しい練習が多かった。苦しかった思い出の方が多い。監督やコーチにサッカー以外の部分で人間形成を教わった。そういう時間があったからこそ、ここまでプレー出来たと思う。感謝しています。
-第2の人生は
徳永 いったんサッカーから離れることになるが、いつかサッカーに関わる仕事ができればいいと思う。長崎に帰れたので、長崎のために貢献できる仕事をやっていきたい。



