横浜F・マリノスは5日、ザンクトパウリを退団したFW宮市亮(28)が完全移籍で加入することを発表した。

愛知・中京大中京高を卒業してすぐにアーセナルに加入したため、Jリーグは初挑戦。宮市は既に帰国後14日間の隔離期間を終えており、この日からチームに合流した。8月6日のガンバ大阪戦から試合に出場が可能だという。

宮市はクラブを通して「日本プロサッカーを草創期から牽引してきたトップクラブで、日本でのチャレンジができることをうれしく思います。1日でも早くピッチに立ち、国内タイトル、そしてACL出場権獲得に向けて全力で戦い、チームとファン、サポーターの方々に、宮市を取って良かったと思ってもらえるように頑張りたいと思います」とコメントした。

首位川崎フロンターレを猛追する横浜に、頼もしいタレントが加わった。

◆宮市亮(みやいち・りょう)1992年(平4)12月14日生まれ、愛知県出身。11年に中京大中京高からプレミアリーグのアーセナル入り。欧州の複数クラブを経て、15年にザンクトパウリへ移籍。日本代表として国際Aマッチ2試合出場。183センチ、70キロ。