ルヴァン杯準決勝第1戦は6日、浦和-C大阪(埼玉)、名古屋-東京(豊田)が行われる。

10日の第2戦を含めてホームアンドアウェーを制し、30日の決勝(埼玉)に勝ち進むのはどのチームか。

4年ぶり2度目の優勝を狙うC大阪は5日、関東圏で調整。3日のJ1大分戦を終え、空路で直接現地入りしていた。取材に応じた小菊監督は「アウェーゴールを取っての勝利が最高のシナリオだが、一番気をつけないといけないのは、ゴールを奪いにいくあまりバランスをなくすこと」。今季のJ1では浦和と1勝1敗の互角だが、直近の9月18日はアウェーで0-2と完敗。今回も同じ敵地で慎重に臨む姿勢を示した。

C大阪は最近の公式戦6試合では1勝5敗、計2得点と低調だ。2列目で攻撃を組み立てるMF乾は、中2日で強行先発する可能性が高い。0-1で敗れた大分戦後、自身のツイッターに「悔しい。ルヴァンがすぐ来るから頑張ります」と投稿。10年ぶりに戻ってきたC大阪で、復帰後初ゴールも期待されている。