U-17新潟選抜はU-17日本代表に2-5で敗れ、1勝2敗の3位で大会を終えた。優勝は3戦全勝のU-17日本代表で、準優勝は2勝1敗のU-17イラン代表。U-17コモロ代表が4位となった。

新潟選抜は後半18分までに4失点したが、同40分にMF広井蘭人(帝京長岡3年)が左足でミドルシュートを決めて1点を返す。2分後に1-5とされるが、試合終了間際にDF笠井冠晟(帝京長岡3年)が広井の左CKのこぼれ球を押し込み、意地を見せた。広井は「なんとか爪痕を残したかった。プレーの質、戦う姿勢が(日本)代表との違い。その差を埋めていきたい」と振り返った。

県内の各チームから選抜されたチームは今大会で解散する。アルビレックス新潟U-18の選手は所属するリーグ戦、高体連所属の選手は冬の全国選手権に向けた戦いを控える。古寺広幸監督(新潟工教員)は「ここで経験したことを次につなげてほしい」と、国際舞台を戦った選手たちのさらなる成長を期待した。