セレッソ大阪とサンフレッチェ広島が激突するYBCルヴァン・カップ(ルヴァン杯)決勝は、22日に東京・国立競技場で行われる。決戦を前日に控えた21日、両チームが国立競技場で前日練習を行った。
公式会見には広島のスキッベ監督(57)とDF佐々木翔(33)、C大阪の小菊昭雄監督(47)とMF清武弘嗣(32)が出席した。
広島は16日の天皇杯決勝ではヴァンフォーレ甲府に敗れ準優勝に終わった。敗戦から6日後、再びルヴァン杯決勝のピッチに立つ。スキッベ監督は「先週の敗戦はすぐ切り替えるのは難しく2、3日かかった。甲府戦の前半は特にひどい内容だった。だが、その敗戦から時間を経て、今回のファイナルに向けて非常にいい準備ができた」と復活に自信を見せた。
今季はC大阪とリーグ戦、天皇杯準々決勝と3度戦い3戦全勝。佐々木はC大阪について「個の力もあり組織としても素晴らしいものを感じる。強いのはわかっている。結果にこだわってやりたい」と油断はない。初のルヴァン杯のタイトルへ「このチームが歴史を変える、このチームの未来のためにタイトルを獲得するのは重要なこと。この大きなチャンスを生かしたい」と目の前のタイトルを全力で取りに行く覚悟だ。



