浦和レッズはアウェーで完封負けを喫し、昨季に続き開幕黒星スタートとなった。後半21分にオウンゴールで先制点を献上すると、その8分後にMF渡辺に追加点を許した。
今季から指揮を執るマチェイ・スコルジャ監督(51)にとっては、ほろ苦いJリーグデビュー。「非常に残念な結果」と肩を落としたが、まだ1試合目。ポーランドリーグで4度のリーグ優勝を誇る指揮官は「実は、過去のチームでも初戦はあまり良い結果を残していません」と“ポジティブなデータ”を口にし、次戦を見据えた。
浦和スコルジャ監督の主なコメントは以下の通り
-試合を振り返って
非常に残念な結果。我々の狙いは、いい形でシーズンをスタートすることだった。前半と後半が全く違う試合になってしまった。前半は完全ではなかったが、我々のサッカーがプレーできたと思う。
ハイプレスもかなりうまくいって相手からボール奪う場面も多かったが、その後の決定機をつくることに苦しんだ。後半は少し受け身になってしまい、プレスの強度を保つこと出来ず、FC東京に我々の陣内でプレーさせてしまった。
その後にオウンゴールを喫してしまったが、相手に押し込まれ続けている中での失点だったので、不運という言葉は使わないようにしておきます。
この試合は特に後半を分析したい。あまりに違った2つの顔を1つの試合で見せてしまってはいけない。私のJリーグデビュー戦で勝ちたかったが、非常に残念で悲しい気持ち。でも実は、過去のチームでも初戦はあまり良い結果をのこしていません。
悲しい日になったが、1つ素晴らしいものを見た。それは浦和サポーターです。私のキャリアの中でも、アウェーでここまでたくさんのサポーターを見るのは初めてです。サポーターの皆さまには感謝したいし、さらなる努力をして次の試合では楽しんでもらいたい。



