セレッソ大阪のルーキーMF阪田澪哉(れいや、18)が、北海道コンサドーレ札幌戦でJ1リーグデビューを果たした。

2-3の後半35分、FWカピシャーバとの交代で途中出場。1点を追う終盤に、左サイドで高い位置をとって打開を目指した。DF2人を相手に得意のドリブルで仕掛けるなど、果敢なリーグデビューとなった。

阪田は5日のルヴァン杯1次リーグ、アウエー京都戦で公式戦デビュー。中3日で再びピッチに立った。

阪田は「ルヴァン杯とは違ってホームだったので、出たい気持ちが強かった。緊迫感と圧を感じた。その中でいつも通りにプレーできるか。個人的にはよくなかった」。それでも「緊張感はあまり(なかった)。ドリブルで仕掛け続けるのはドリブラーにとって一番大事.今回は1回でしたが、回数を増やしていきたい」と話した。

小菊昭雄監督(47)は「澪哉(阪田)は右でも左でもワイドからスピードを生かして切り裂いていく。非凡なものがある。個でサイドを破ってほしい、と期待を込めた。厳しい状況での出場でしたが、果敢にチャレンジしてくれた。明日からの練習でもやってほしい。J1のトップでも(良さを)出せるので『セレッソの宝』として育てたい」と話した。

セレッソ大阪はFWレオ・セアラの2ゴールで2度同点に追いついたが、札幌に2-3で敗れた。

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