アルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎(25)がハットトリックを達成した。0-2の後半2分に直接FKゴールを決めると、同ロスタイムに2ゴールを挙げてチームを3-2の逆転勝利に導いた。

ハットトリックは今季J1で3度目、通算258度目。新潟では13年10月27日の湘南戦(東北電ス)でFW川又堅碁が達成して以来、10シーズンぶり6度目となった。

伊藤は後半ロスタイムの3分と5分に立て続けにゴール。Jリーグの公式記録にロスタイム(アディショナルタイム)の時間が表記されるようになった10年以降、後半ロスタイムに2ゴールは甲府のFWクリスティアーノが16年4月10日の湘南戦(3-1)、福岡のFW山岸祐也が今年3月19日の湘南戦(2-1)で記録して以来で、伊藤が3人目。

過去の2人は1試合2得点で、ロスタイムの2ゴールを含むハットトリックは今回の伊藤が初のケースとなった。