J1・FC東京の日本代表DFバングーナガンデ佳史扶(21)が、22日のリーグ第9節アウェーのサンフレッチェ広島戦での実戦復帰へ意欲をみせた。

日本代表に初選出された3月28日の国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(ヨドコウ)で右膝を負傷し離脱。この日も患部にテーピングを巻いて練習を行ったが「はじめは怖さもあったのでガチガチに巻いていたが、もう大丈夫」。診断時は約4週間の離脱が想定されたが、順調に回復した。

初めてのA代表は「すべてのレベルをもっと上げないといけないと痛感した」と大いに刺激を受ける場になり、自分の中でのプレー基準は格段に上がったという。対戦する現在3位の広島は好調で、復帰戦がいきなり高強度の試合展開になることも想定される。チームは直近のリーグ戦は2分け2敗と勝利がないだけに「流れを変える意味でも重要な1戦になる」と、再び上昇気流に乗るべく気合を入れた。