北海道コンサドーレ札幌は3日ホーム鹿島戦(札幌ドーム)に臨む。2日は札幌・宮の沢で前日練習を行った。

前節4月29日アウェー横浜FC戦は4-1で快勝。今季初の連勝を目指し、ペトロビッチ監督(65)は「前節勝利できたことはチームに明るい雰囲気をもたらした。ポジティブな雰囲気で(ゴールデンウイーク3試合の)2戦目を迎えることができる」と話した。

今節はボランチのMF荒野拓馬(30)が累積警告による出場停止。鹿島戦後は中2日で6日ホームFC東京戦も控える。過密日程での選手起用について指揮官は「なかなかチームとしてターンオーバーできるほどの余裕はない。3試合をいかにいい形で乗り切るか、スタート、交代選手をよく考えて決断しないといけない」と頭を悩ませる。

勝ち点13同士で9位に鹿島、その下10位に札幌がつける。両チームにとって勝ち点3は上位浮上へ重要となる。相手は2試合連続完封勝利で勢いに乗るが、自身初の2戦連発中でチーム最多得点のFW浅野雄也(26)は「少ないチャンスで点を決められるように。得点という形で貢献したい」と意気込んでいた。