首位ヴィッセル神戸と最下位横浜FCの一戦は、神戸が順位通りの力を見せる戦いで勝利した。

5バックで守る横浜FCの攻略に時間を要した神戸だが、前半ロスタイムに先制する。左サイドを攻め上がったDF初瀬亮(25)の鋭いクロスをGKがはじき、これに素早く反応したFW大迫勇也(32)がGKに倒されてPKを獲得。自らゴール左下に決めて、2試合連続となる今季自身8点目とした。

後半は神戸の勢いが止まらなかった。後半7分にGKがはじいたボールを大迫が胸トラップからゴール左に決めて追加点。同9分には相手のミスを拾ったMF汰木康也(27)のラストパスを、MF佐々木大樹(23)が合わせて3点目を決めた。

同19分にはMFアンドレス・イニエスタ(38)を投入。今季リーグ3度目となるピッチに立ち、トップ下に入ったイニエスタは、積極的に絡んでリズムをつくった。

同35分には、ゴール前中央左でボールを持つと、自ら突破してシュートを放つ。同37分には右サイドから細かいタッチで侵入し、スタンドをわかせた。

最後まで見せ場をつくった神戸は、守備も崩れることなく完封勝利。勝ち点を26に伸ばし、単独首位を守った。

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