ジュビロ磐田が3-1で山形を下し、3位に浮上した。
ブラジル人助っ人が、磐田に貴重な先制点をもたらした。0-0の前半28分。MFドゥドゥ(26)が、MF金子翔太(28)のシュートのこぼれ球に鋭く反応。右足ボレーで押し込んだ。6月25日のアウェー熊本戦(2○0)以来4試合ぶりのゴールは、チームトップとなる今季6点目。好調の背番号「33」が、この日も攻撃をけん引した。
これで勢いに乗ったチームは、後半10分に追加点を奪った。左CKをFWジャーメイン良(28)が頭で合わせる。高い打点から放たれたシュートが、右サイドネットに決まった。同16分にカウンターから失点。1点差に迫られたが、同点弾は許さない。苦しい時間帯をしのぐと、同37分にDF松原后(26)が3点目を奪って勝負あり。今季3度目の連勝を飾った。
これで7戦負けなし(5勝2分け)とし、順位は3位に浮上。敵地での貴重な白星で「44」に伸ばした勝ち点は、J1自動昇格圏の2位東京Vに並んだ。松原は「自分たちは自動昇格圏しか狙っていない。1戦1戦、ここからが勝負だと思う。地に足を着けてやっていきたい」と、16日に控える次節ホーム藤枝戦を見据えた。
◆関連記事



