決勝戦はPK戦の末、川崎フロンターレが優勝を手にした。

両者譲らず、延長を含めた120分間で0-0。川崎FGKチョン・ソンリョン、柏GK松本健太と両チームとも守護神がファインセーブを見せ、スコアレスでPKに突入した。決着がついた最後10人目はGK対決となり、ソンリョンが松本のキックを止めて戴冠した。

川崎F選手のヒーローインタビューは次の通り。

チョン・ソンリョン「(日本語で)あざーす! 日本の皆さん、応援ありがとうございます。勝てて良かったです。めちゃめちゃうれしいです。(最後のセーブは右へ)最後の最後、ここまで上がってきて、絶対に優勝は欲しかったので。みんなの力。みんなで優勝です。それがクラブだし、自分個人よりもチームの優勝。最後までみんなで頑張ったと思います。あざーす!」

MF脇坂「最高です。チームメートはじめ、監督、スタッフ、サポーターの皆さんのおかげです。チームも常に前向きで、みんなで頑張ってきて良かったなあと。支えてくれてありがとうございます。応援に感謝しています。今日は、なかなか個人としていいプレーできたとは言えないですけど、チームで勝てたことが一番なので、みんなのおかげです。(14番が脇坂という子供も増えてきた)自分はまだまだなので、という思いが強いです」

主将MF橘田「ありがとうございます。もうホントに最高です。(主将としてタイトルをもたらした、貢献した)そうですね。チームとして取れたことは今、すごくうれしく思います。(難しい時期を乗り越えて)そうですね。1年間、苦しい時もあったんですけど、幸せです。(このタイトルの意味は)すいません、もう1回お願いします(笑い)。去年、取れなくて、今年タイトル取ることができたので、クラブにとっても良かったんじゃないかなと思います。(この先に向けて)この先ですか? ACLも絶対に勝てるよう、いい準備したいです」