J3で今季4位のFC今治は11日、服部年宏氏(50)が来季の監督に就任すると発表した。

元日本代表DFでジュビロ磐田、東京ヴェルディ、ガイナーレ鳥取、FC岐阜を経て13年シーズンで引退。指導者となり、磐田の強化部長、コーチなどを経て、22年から今年7月まではJ3福島ユナイテッドFCの監督を務めた。

服部氏はクラブを通じて「2023シーズン、J2昇格まであと1歩でした。2024シーズンはその小さくも大きな1歩を進めなければなりません。その為に強い覚悟と責任を持ち、チームの勝利の為に全力を尽くしていきたいと思っております。ピッチではチーム一丸となって戦い、アグレッシブに最後まで諦めない姿をお見せします。そして素晴らしい雰囲気の今治里山スタジアムで、皆様と喜びを分かち合えることを目指します」などとコメントしている。

今治の岡田武史会長とは、1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会では日本代表の監督と選手という立場で一緒に戦っている。