J1アルビレックス新潟は13日、午後1時から新潟市中央区の神明宮で必勝祈願を行った。

中野幸夫社長(68)、松橋力蔵監督(55)、寺川能人強化部長(49)と選手を代表して年男のMF秋山裕紀(23)とDF舞行龍ジェームズ(35)らが参加した。秋山は「いい準備をして開幕に向かいたい。目標はタイトル」。舞行龍も「自分たちのサッカーをしながらも、勝ちにこだわっていく」と意気込んだ。昨年のクリスマスに結婚したばかりの秋山に、3児の父でもある舞行龍は「奥さんの言うことは絶対に聞く」と夫婦円満のコツを伝授していた。

午後3時からの激励会はアジアカップに出場するオーストラリア代表のDFトーマス・デン(26)を除く全選手が参加。トークショーでは関西福祉大から新加入のMF奥村仁(22)が「これ、つまらない物ですけど…おみあげ、もみあげ~」と“一発芸”を披露し、会場を盛り上げた。チームは15日に沖縄に移動し、16日からキャンプに突入する。童顔に似合わぬ強心臓ぶりを発揮した奥村は「チームはいい雰囲気。優勝を狙える」。トップ下の位置から背後への飛び出し、ドリブルをアピールし、開幕スタメンを狙っていく。【小林忠】